コーヒーを飲みすぎると下痢をする?気になるその原因とは??

突然の「ギュルルルル」が少なくなった方法

大輝


通勤電車の中、会議前、ひどい時には何もない時

「ギュルルルルル」と来たら嫌ですよね。

特に通勤電車の中ではこの世の終わりかと思うくらいの絶望感を味わいます。

私自身そんな状況でしたが、生活習慣改善と日々の健康をサポートするためにサプリを取ってみた所、「ギュルルルルル」と襲われることが少なくなりました。

詳しいことは下記記事を見てくださいね。



数日出ていなかったが生活習慣見直しとプラスαしたら出はじめた!



人によっては「数日出てない・・・」と悩んでいる方は多いと思います。

私もある時から数日出ないのは当たり前で、ひどい時はいつ出たか忘れるくらい出ないことで悩んでおりました。

しかし、それもある方法をすることにより今では以前より出ない間隔は短くなっています。

詳しいことについては、下記記事を見て下さいね。

誰しも「やめようかな・・・」とか「やめなくちゃ・・・」と思うような生活習慣があるでしょう。

みなさんは、「やめたいと思ってるど、けやめられない」っていう生活習慣はありませんか?

例えば・・・

  • お酒
  • タバコ
  • ギャンブル

人それぞれ、いろいろあると思います。

私はコーヒーが大好きです。

今日も隙あらばコーヒを飲んでいます。

私の理想は「セブンイレブンの淹れたてコーヒー」なのですが、いつどのような場面でも飲める代物ではないので、缶コーヒーで妥協することも多々あります。

1日平均5~6杯・・・缶コーヒーなら5本以上は当たり前のように飲んでいるのですが、たまに6杯近くのむとお腹が緩くなる時があります。

果たして・・・

  • 健康的に大丈夫なのだろうか?
  • 早死にしないだろうか?

主に、この2つの事柄に関して心配になり、気にかけながら少し調べてみました。

コーヒー大好きな方は必見です(笑)。

ぜひ参考にしてみてください。

コーヒーは体に良くない?

 

コーヒーの成分として、まずよく聞くのが「カフェイン」。

摂り過ぎるのはよろしくない、ということはなんとなく知ってます。カフェインの覚醒作用が作用し、眠気を抑制してしまうというものです。

それだけでなく、カフェインは過剰摂取すると交感神経への刺激が強くなり過ぎて、胃腸の活動サイクルが乱れてしまいます。

これにより体内が水分を吸収しにくくなり、結果として「水分」と「便」を排出してしまう・・・つまり「下痢気味」になってしまうのです。

私もときたま、お腹を下すことがありました。

脂っこいものや塩辛いものを好んで食べていたので、コーヒーは全く関係ないと思っていたのですが、原因の一つとしてカフェインの作用によって起こっていたのかもしれませんね。

とはいえ、これだけでは一口に「コーヒーが体に悪い」とは言い切れません。

もう少し、コーヒーに含まれている成分に関して、掘り下げてみます。

もう一つの成分・・・クロロゲン酸

 

なんとも聞き慣れない言葉が出てまいりました。

この「クロロゲン酸」という成分には、胃腸の活動を活発にする効果があるようで、食欲不振のときにコーヒーを飲むと改善されるといわれています。

「なんだ、コーヒーもなかなかやるじゃないか!」

テレビ番組などを観てても

「コーヒーは身体にいい」

「胃がん予防に最適」

などなど、健康にいいような話もチラホラ聞きますもんね。

これからもどんどん飲んでいきます。たくさん飲んで、健康を勝ち取るぞ!

と思いましたが・・・まぁ、そんなに甘すぎる話があるはずもなく。

このクロロゲン酸を摂りすぎてしまうと、胃酸の分泌を過剰にしてしまい、それが原因となりお腹を下すという流れを作ってしまう恐れがあるのです。

どんなに体に良いものでも、摂りすぎはダメってことですね・・・。

ある程度の自制は必要みたいです。

私みたいに1日6杯以上も飲んだら摂りすぎと言う事ですね。

ただ、健康面でのリスクを考えると、胃腸以外への負担はそこまで大きくなさそうなので、摂取量・摂取方法さえ工夫すれば特に問題はなさそうです。

牛乳が原因で下痢をする?

 

私は、コーヒーにいつもミルクを入れて飲んでいます。

飲みながら、なぜか小学校の給食のことが頭をよぎりました・・・。

私のクラスメイトに胃腸の弱い子がいて、いつもその子に牛乳をもらっていたのです。

当時、小学校で摂取できる水分が「牛乳」もしくは「水道の水」だったので、私にとって彼は「神の使い」でした(笑)。

感謝してもしきれないです。

・・・ん?

彼は牛乳を飲むとおなかを下す・・・。

なんらかの成分がきっかけでおなかを下していたのではないだろうか?

これも無関係ではなさそうなので調べてみることにしました。

ミルクの成分や、おなかを下すきっかけに関して調べてみると、乳製品に含まれる乳糖を腸内で分解できない「乳糖不耐症」という症例が出てきました。

一口に「コーヒーを飲む」といっても、様々な飲み方がありますからね。

  • 砂糖だけガンガン入れる人
  • 砂糖とミルクをガンガン入れる人
  • ミルクだけを入れる人
  • 砂糖もミルクも程よく入れる人
  • 何も入れず本来の味を楽しむ人

好み・ライフスタイルによってもたらされる症状は、変わってきそうですね。

「ちょっと最近体調がイマイチだなぁ」と思ったあなたは、今一度どんな食生活を送っているか分析してみてください。

もしかすると、ミルクの成分が悪さをしている可能性もあるかもしれません・・・。

自分が食べたものや好んで食べるものの成分を、一品ごとに細分化して調べてみると意外な発見があり、結構面白いです。

みなさんも一度調べてみてはいかかでしょうか。

揚げ物の食べ過ぎでも下痢をする

 

先ほどちらっと触れましたが、私は脂っこいものや塩辛いものが大好きです。

ですが、真剣に控えようと考えています。

妻や子どもを残して「脂質・塩分の過剰摂取」がきっかけで大病を患うのは辛すぎます。

私、まじめに取り組みますよ(笑)。

ちなみに、コーヒーには「早死にしてしまう可能性」は無さそうなのでホッとしました!

話を戻して、揚げ物(脂っこいもの)を食べ過ぎて、お腹が痛くなったり、下痢をした経験はありませんか?

実は、揚げ物(脂っこいもの)の過剰摂取も、下痢の原因となることがあるんです。

食べ物は、胃でドロドロにした状態に消化され、小腸に送り込まれます。

胃では油や脂肪分はほとんど分解されず、主に十二指腸で胆汁や膵液によって分解されるのですが、脂っこい食事を大量に食べると胆汁の分泌が追い付かず、オーバーワークの状態に陥ることがあります。

こうなると、脂肪分が十分吸収されないまま大腸へ送られてしまうため、下痢となり排泄されるというわけです。

その生活習慣やめられないのは・・・なぜ?

 

何となく続けている習慣やルーティンに、疑問を抱く瞬間があります。

人は基本的に危機感がないと行動しません。

なんとなく普通に生活出来ている状況が続いているのであれば、悪い習慣をやめる必要がないからです。

むしろ、

  • ストレス解消になっている
  • これのために生きている!

などと、悪い習慣に対して謎の肯定を始めます。

やめたいけど、やめられない」のでなく、「今のままが居心地良いし、やめる必要がない」のです。

とは言え「今の自分を変えたい」と思う瞬間はあなたにもありますよね?

本当に自分を変えたいと思った方は、「あるべき姿(理想の将来像)」があるはずです。

理想の将来像になるためには「行動」することが必要になってきます。

具体例1
  • よし、お金持ちになるために勉強するぞ!
  • ネットビジネスで副業するぞ!

と、ウキウキしながら活動するのも束の間、すぐにほとぼりが冷めてしまいます。

面倒くさくなってしまいます。

飽きてしまいます。

やらなくなります。

またいつも通りの毎日・・・。なぜか?

別にやらなくたって誰からも怒られないし、やらなくても生活苦に陥って死ぬこともないからです。

多くの人は、なかなか結果が出ないので、楽な方へ、面倒くさくない方へと流れてしまいます。

あなたにも心当たりがあるかもしれませんが、あきらめるのはまだ早い。

行動力」はあなたにもあるはずです。

 

具体例2

「横断歩道を渡っていたら猛スピードで突っ込んでくる車が来ています」

そのまま車へ突っ込んでいく人、、いないですよね?

ほぼ全ての方が、車に跳ねられないようにするために避けると思います。

身の危険を感じたら、人という生き物は元来「行動せざるを得ない」生き物なんです。

危険から身を守る・・・「本能」です。

ですから、避けたい未来、反面教師を強く想像してみてください。

あなたにも、必然的に今やらなければいけないことが見えてくることでしょう。

そして、悪い習慣はスパッとやめちゃいましょう!

まとめ

 

コーヒーについて調べてみましたが、過剰摂取をしなければ体に悪いことはない、ということがわかりました。

そして、下痢を引き起こす原因はコーヒーの成分だけではなく、乳製品に含まれる乳糖であったり、油っぽい食事にも原因があるようです。

  • コーヒーを飲みすぎると下痢をする可能性がある
  • カフェインやクロロゲン酸という成分が下痢を引き起こす原因だった
  • コーヒーに入れるミルクも下痢の原因になることがある
  • 油っぽい食事も量によっては下痢になることがある
  • 悪い生活習慣をやめて今の自分を変えよう

コーヒーが体に悪いのではなく、大量に摂取することが悪い・・・要は、きちんと摂取量を考えて飲めばいい、ということですね。

さあ、今日からは健康を維持できるよう適量を心掛け、行動していきましょう。

そして、悪い生活習慣はないか自分を見直し、生活習慣を改善していきましょう。

きっと、あなたにもできるはず・・・!一緒に頑張りましょう(笑)

突然の「ギュルルルル」が少なくなった方法

大輝


通勤電車の中、会議前、ひどい時には何もない時

「ギュルルルルル」と来たら嫌ですよね。

特に通勤電車の中ではこの世の終わりかと思うくらいの絶望感を味わいます。

私自身そんな状況でしたが、生活習慣改善と日々の健康をサポートするためにサプリを取ってみた所、「ギュルルルルル」と襲われることが少なくなりました。

詳しいことは下記記事を見てくださいね。



数日出ていなかったが生活習慣見直しとプラスαしたら出はじめた!



人によっては「数日出てない・・・」と悩んでいる方は多いと思います。

私もある時から数日出ないのは当たり前で、ひどい時はいつ出たか忘れるくらい出ないことで悩んでおりました。

しかし、それもある方法をすることにより今では以前より出ない間隔は短くなっています。

詳しいことについては、下記記事を見て下さいね。


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