突然の「ギュルルルル」が少なくなった方法
数日出ていなかったが生活習慣見直しとプラスαしたら出はじめた!
人によっては「数日出てない・・・」と悩んでいる方は多いと思います。
私もある時から数日出ないのは当たり前で、ひどい時はいつ出たか忘れるくらい出ないことで悩んでおりました。
しかし、それもある方法をすることにより今では以前より出ない間隔は短くなっています。
詳しいことについては、下記記事を見て下さいね。
みなさん、はじめまして。
楓さんの元同僚で、OLをしているNと申します。
今日はみなさんにぜひ聞いて欲しいことがあって参りました。
じつは私、最近まである食べ物にハマっていたんですけど、その影響か体にちょっとした異変が起きてしまったんです。
その食べ物とは、「ハム」と「ソーセージ」です。
外食のメニューにも、一般の家庭の食卓にも、当たり前のように出てくるものですよね。
そのありふれた食べ物で、私の身に何が起きたかと言いますとね…。
アレが出なくなってしまったんです…。
アレって、あれですよ…あれです…要するにですね…。
べ、便秘になってしまったんです!!
あんなに出ないことは生まれて初めてで、とてもつらく恥ずかしい体験をしました…。
果たして、ハムとソーセージは便秘の原因となるのでしょうか。
今回はその真相についてお話します。
私と同じような状況にならないように、ぜひこの記事を読んで教訓にして下さいね。
※体質には個人差があるため、必ずしも同じような状況になるとは限りません。
目次
ハム、ソーセージは便秘の原因になる?
私はもともと便秘知らずでした。
だいたい毎日決まった時間に出ていましたし、スッキリしないという自覚も特になかったです。
そんな私が、ただハムやソーセージを食べただけで便秘になるなんてこと、普通は考えられないですよね?
どうやら、今回私が便秘になってしまったのは、
- 私自身のかたよった食生活
- ハム、ソーセージに含まれる成分
によるものではないかと考えられました。
これから詳しくお話していきますね。
きっかけは1か月前…
長かった年末年始休みも終わり、また慌ただしい日々が戻ってきました。
就業後、ロッカールームで着替えようと、ふと鏡に映った自分の顔を見つめました。
ん?何だか顔が丸くなってる…?
そういえば、スカートのウエストもきついような…。
やばい!私、太った!?
家に帰り、急いで体重計に乗ってみると、その機械は無情にも信じられない値をはじき出しました。
そういえば、今年のお正月は実家にも帰らなかったし、彼氏とも別れたばっかりだったから、家で寝正月だったもんね。
お餅もお酒もおいしくて、つい食べ過ぎちゃって。
寒いからなるべく外には出ないようにして。
ひたすらゴロゴロしてたのよね…。
あああ…戻れるものならあの時に戻りたい!!
って、後悔している場合じゃなかった!
これは何とかしないと!
というわけで、善は急げとばかりに、私はさっそく対応策を考えはじめました。
そうしてたどり着いた結論が、ハム、ソーセージを食べる方法だったのです。
もともと好きだったハム、ソーセージ
その頃の私は、季節柄もあり、自宅で食べるひとり鍋にハマっていました。
今はひとり用の鍋のもとがたくさん売られていますよね。
トマト味・キムチ味・豆乳味などラインナップも豊富です。
鍋は肉も野菜もバランスよく食べられますし、何より体があたたまって冬にはぴったりの料理ですよね。
そこで私は考えたのです。
せめて増えた分の体重は落とさなきゃ。
食事を抜いたり、極端に減らすのはよくないと聞くから、
朝は夜の残りにしよう。
昼食は今まで通り普通に食べよう。
夜は家で、ハムとソーセージをメインにした鍋を食べよう♪
残念だけど、しばらくは飲み会のお誘いは断らないとね!
というのも、私はかねてより大のハム、ソーセージ好きだったからです。
何が好きって、あの独特の燻された香りと、噛みしめるとじゅわっと溢れる肉汁が最高じゃないですか♪
トマト味・キムチ味・豆乳味の鍋の素にはハムやソーセージがよくあいます。
さらに、その頃私の周囲では「糖質」の代わりに「タンパク質」をとって減量する方法、「糖質制限」が流行っていたのです。
糖質とは、人の体においてエネルギーのもととなる炭水化物の一部です。
炭水化物が多く含まれている食物の代表と言えば、穀類です。
いわゆる、米、パン、麺類などの主食にあたりますね。
糖質制限をするときには、主に米、パン、麺類を減らします。
糖質を制限すると、以下のような効果が見られるといわれています。
- 不足した糖質を補うために、体内に蓄えてある中性脂肪を燃焼させる。
- 血糖値を下げるインスリン(脂肪細胞を取り込む性質がある)の分泌を抑制する。
このような結果、実際に減量できたり、太りにくい体質になるという説があります。
注意点としては、
- 糖質を控えるには、主食を減らすのが効果的である。
- 減らした主食の代わりに、タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などの他の栄養素をしっかりとることが必要である。
ということだったので、私も気をつけて実行しようと思いました。
いつもは鍋のシメで雑炊やうどんを食べるけど、糖質制限をするから、それはやめよう。
本当は食後にアイスとか甘いものも食べたいけど、それもなし!
代わりに、大好きなハムとソーセージを多めに入れようっと。
ハムとソーセージはタンパク質だから、少しくらい多めにとっても大丈夫だよね。
お腹も満たされるし、長続きしそうな気がする。
よし!これでばっちりだ。
知らぬが仏とは、まさにこのこと。
わかったつもりで、実際はわかっていなかったのです。
糖質をたんぱく質に置き換えるという、その落とし穴に。
痩せるどころか、もっと恐ろしい事態になることを…。
ハム、ソーセージの生活記録
ハム、ソーセージ生活 1日目
今夜はさっそく近所のスーパーで買い物をして、夕食に鍋を食べました。
鍋の味は、お気に入りの豆乳ごま味。
メインの具材は豚肉の薄切り少しとたっぷりのハム、ソーセージ。
それと、豆腐と油揚げ、バランスを考えて白菜、水菜とえのきだけも少しだけ入れました。
炭水化物をとらない分、物足りないかもと不安に思いましたが、具材がたくさんだったせいかそんなことはなかったです。
お腹も心も満たされて、大満足な夜♪
これから夕食タイムが楽しみになりそうな予感です~。
ハム、ソーセージ生活 3日目
朝が弱い私は、とにかく時間ギリギリまで寝ていたいのですが、どんなに眠たくても起きて、朝食を食べるようにしています。
そうすることで、しっかり目が覚めます。
それから出勤するようにしているんです。
ですが、今朝はいまいち食欲がわかないんです。
それに、何か大事なことを忘れているような気が…。
何だろう?うーん、いくら考えても思い出せません。
きっとたくさん働いて帰ってくれば、お腹も空くはずです。
今日の夜の鍋は何味にしようかなぁ。
キムチ味にしようかな♪
ハム、ソーセージ生活7日目
最近、私の体はちょっとおかしいです。
あれだけ毎日順調だったものが、滞るようになってきているんです。
出るには出ますが、前みたいに終わったあとのスッキリ感がないんです。
何だか奥のほうに残っているような、お腹がずっと張っているような気がするんです。
変な話、臭いも以前と変わったような気がします。
まだ始めて1週間だから仕方がないですけど、体重もまったく変化がありません。
でも、ここで挫折するわけにはいきません。
大好きなハムとソーセージを食べて何とか乗り切ってみます!
ハム、ソーセージ生活14日目
最近は、トイレに座ってどんなにがんばっても、数日に1度しかアレが出なくなりました。
相変わらず、お腹は張っているし、食欲も落ちています。
でも何とか、夕食の主食をハムとソーセージに置き換えるのだけは続けています。
ずっと鍋だと飽きるので、最近はハムエッグにしたり、ソーセージはシンプルに茹でてマスタードをつけてみたり、いろいろと工夫しているのですが…。
それなのに、体重は減るどころか、逆に増えてしまいました!!
私の体、いったいどうしちゃったの~!?
ハム、ソーセージ生活25日目
今日、人生で一番といってもいいぐらいの恥ずかしい体験をしました。
ハム、ソーセージを食べはじめて20日を過ぎた頃から、完全にアレが出なくなってしまいました。
この時点で私は、自分の身に何が起きているのか、すでに察しはついていました。
でも、時すでに遅し。結局、自力ではどうにもすることができず、病院のお世話になることに…。
人生初の、「浣腸」をするハメになったのです。
しかも、診察してくれたのは若い男性の医師でした。
本当に本当に死ぬほど恥ずかしかったです…。(涙)
以上が、私が最近体験したある出来事の経緯です。
今あらためて日記を読み返してみても、
「自分はどれだけ鈍感なんだ…。」
と、ため息しか出ません。
毎日当たり前にあるものほど、なくなっても気づかないものなのかもしれませんね。
日記の中にも書いていましたが、私の体には3日目ですでにその兆候、便秘と考えられるサインが出ていたのです。
ここからは「私がスッキリ出なくなってしまった原因」について、考えていきたいと思います。
原因①たんぱく質の過剰摂取
【ハム】
代表的な肉製品の一つ。豚肉を塩漬し,香辛料を加え,薫煙し,独特の風味と防腐性を与えた加工食品のこと。元来,ハムとは豚のもも肉をさすが,その後その加工品もハムというようになり,現在日本では豚のもも肉以外の肉を使用した製品もハムと呼んでいる。
(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)
【ソーセージ】
腸詰めともいう。肉を塩漬(えんせき)後、磨砕あるいは細断したものを調味してケーシングに詰め、薫煙(くんえん)、湯煮(ゆに)などの処理をした加工品。
原料肉は豚肉が中心であるが、牛肉、羊肉など他の畜肉のほか、レバー、血液などを主材料としたものもある。
(出典:日本大百科全書)
ちなみに、みなさんは「ソーセージ」と「ウィンナー」の違いを知っていますか?
私はずっと表現が違うだけで、おなじものだと思っていました。
じつは、ウィンナーは正式名称をウィンナーソーセージといい、ソーセージ種類のうちのひとつなんです。
世界各国で様々なソーセージが作られていますが、日本では、その直径や原材料(食肉の種類)によって、3つのソーセージがあります。
- ウインナーソーセージ – 太さ20mm未満で羊腸を使用したもの(オーストリア・ウイーンに由来)
- フランクフルトソーセージ – 太さ20mm以上36mm未満で豚腸を使用したもの(ドイツ・フランクフルトに由来)
- ボロニアソーセージ – 太さ36mm以上で牛腸を使用したもの(イタリア・ボローニャに由来)
(出典:Wikipedia)
ソーセージってこんなに奥が深いものだとは知りませんでした。
普段何気なく食べているものにも、様々な歴史がつまっているんですね。
話は戻りますが、ハムとソーセージ、このふたつには共通する特徴が2つあります。
まずひとつは、肉を原料としていることです。
肉といえば、たんぱく質の含有量が多いことで知られています。
たんぱく質の働きとは?
たんぱく質には、植物性と動物性と2種類あります。
ハム、ソーセージには、動物性たんぱく質が豊富に含まれています。
- 炭水化物、脂質と並ぶ、三大栄養素のひとつです。
- 人体の筋肉や臓器、血液、髪、肌、爪などを作る重要な主成分です。
- 体内の酵素やホルモン、免疫を正常に働かせるためには欠かすことができません。
- 1日の推奨摂取量は、成人男性で60g、女性で50gといわれています。(厚生労働省「日本人の食事摂取基準2015」より)
私の場合、ハムとソーセージは以前から好きでしたが、さすがに今まで、毎日決まった量を食べ続けるということはなかったです。
さらに、豆腐や牛乳、卵など、他のたんぱく質を含む食品は通常通りに食べていました。
なので今回は、明らかにたんぱく質を多くとりすぎていたことが考えられますよね。
たんぱく質をとりすぎるとどうなるのか?
とりすぎたたんぱく質は栄養として吸収されず、腸内に留まります。
人の腸内には、多くの腸内細菌が生息しており、以下の3つのグループにわけられます。
- 善玉菌
- 中間菌(善玉でも悪玉でもない)
- 悪玉菌
通常、3つの菌のなかで悪玉菌は一番少なく、ごく少数なのですが、腸内に留まったたんぱく質をエサとすることで、爆発的に増えてしまうという説があります。
その結果、腸内環境が悪くなり、腸の動きが弱くなる、便の腐敗臭が強くなる、などの便秘症状につながるといわれています。
さらに、たんぱく質を必要以上に摂ってしまうことの影響は、これだけではありません。
じつはたんぱく質は、意外とカロリーが高いのです。
三大栄養素それぞれのカロリー(エネルギー量)ですが、
- 脂質9kcal
- 炭水化物4kcal
- たんぱく質4kcal
となっています。
たんぱく質のカロリーは炭水化物と同じなんですよ!
とりすぎて吸収されずに余ったたんぱく質は、逆に脂肪として体内に蓄えられるといわれています。
減量するつもりで糖質を制限して、ハムとソーセージを懸命に食べていたのに、逆に脂肪と便を体に溜めこんでいたわけですね。
これじゃ体重が減るわけないですよね…。
本末転倒とはこのことです。悲しすぎます…。(とほほ)
原因②食品添加物
ハムとソーセージ、このふたつに共通する特徴がもうひとつあります。
それは製造過程で「塩漬」(えんせき)という工程を行っていることです。
塩漬とは?
ハムやソーセージなどの肉加工品を製造する際には、風味や肉質、保存性の向上などの目的で原料肉を食塩や発色剤(亜硝酸ナトリウムなど)、砂糖、香辛料などに漬け込む工程があり、これを塩せき(えんせき)という。
(出典:Wikipedia)
ここで注目するべきキーワードがあります。
それは、「発色剤(亜硝酸ナトリウムなど)」です。
こちらは、「食品添加物」といわれるものになります。
食品添加物は、着色や酸化防止など、品質の向上や保存性の向上を目的として、様々な食品に取り入れられています。
ハムやソーセージにも、製品によっては亜硝酸ナトリウムの他、保存料(ソルビン酸)、酸化防止剤(ビタミンC)、着色料、乳化剤(ガゼインナトリウム)などの添加物が含まれている物もあります。
食品添加物は、健康ブームの近年、人体への影響が問題視されるなど、巷では関心度が高いキーワードなんですね。
正直私は、この体験をするまで意識したことはありませんでした。
しかも、食品添加物は便秘にも関わりがあるかもしれないそうですよ…。
亜硝酸ナトリウムとは?
金属の加工や発泡剤、染料、試薬など、様々な用途に用いられるもの。
食品添加物としては、発色の他、雑菌の繁殖を抑制する効果があります。
日本では、非加熱のソーセージ加工の際に添加することが義務づけられています。
ハム、ソーセージを多量に食べること。
つまり、亜硝酸ナトリウムを過剰に摂取することは、腸内細菌の活動まで弱めてしまう可能性が考えられます。
その結果、便秘につながってしまうという説があります。
ソルビン酸と呼ばれる保存料も、食品の腐敗防止や雑菌繁殖のために用いられる添加物だそうです。
人体への影響としては、亜硝酸ナトリウムと同じく、便秘を引き起こす可能性があるという説があります。
原因③塩分の過剰摂取
ハム、ソーセージは塩分過多
ハムとソーセージは、塩漬という過程を経ていることからもわかるように、塩分が多く含まれた食品です。
製品によって多少異なりますが、100gあたりロースハムは2.5g、ウィンナーソーセージは1.9gの塩分が含まれているといわれています。
食塩の推奨摂取量は、1日あたり成人男性で8g、女性で7gといわれていますから、他の食品のことも考えて摂取量に注意しなければ、すぐにその量を超えてしまいそうですよね。
ハムとソーセージがそんなに塩分が高いものなんて…。
ただ美味しいというだけで、今まで意識して食べたことなんてありませんでした。
そもそも、普段の食生活で塩分なんてなかなか気にできませんよね。
残業で帰宅が遅くなる時などは、どうしても外食や総菜に頼りがちになってしまうので…。
この塩分の過剰摂取は体に様々な影響をもたらしますが、便秘にも関わっているという説があるんです。
ナトリウムとカリウム
塩分の過剰摂取が、便秘とどのような関わりがあるのでしょうか。
それはミネラルという栄養素のうち、ナトリウムとカリウムが関係していています。
人体にとって必要な栄養素のひとつに、ミネラルがあります。
ミネラルとは、人間の体を作る元素のひとつで、生命維持に欠かせない栄養素です。
代表的なミネラルとしては、カルシウム、リン、マグネシウム、ナトリウム、カリウムなどがあります。
そのうちナトリウムは、
- 血圧の調節
- 栄養の吸収
- 酸の中和
- 筋肉の神経の伝達
などの役割があります。
一方、ナトリウムに欠かせない存在が、カリウムです。
カリウムは、
- 血圧の調節
- 細胞の水分量の維持
- 心臓機能や筋肉機能の調整
などの役割をしています。
ナトリウムにとってカリウムは、「ブラザーイオン」と呼ばれるほど、必要不可欠な存在であるといわれています。
ナトリウムを過剰摂取した場合、血圧が上昇することがあります。
ここでカリウムは、細胞内に溜まった余分なナトリウムを尿として出すように働き、血圧を下げる役割をするのです。
しかし、このふたつのミネラル、「ナトリウムとカリウム」のバランスが崩れると、本来発揮するべき機能が低下してしまいます。
塩分の過剰摂取は、ナトリウムとカリウムのバランスを崩してしまう可能性があります。
例えば、筋肉の神経の情報がうまく伝わらなくなり、筋力の低下やけいれんなどの症状が現われるといわれています。
便秘を予防するための要素として、
- 腸の蠕動運動
- 腹筋の力
などがあるといわれていますので、筋力が低下することにより、便を押し出すことができなくなります。
それによって、便秘につながる恐れがあるというわけです。
まとめ
もともと便秘知らずだった私が、減量をきっかけに、主食の代わりにハムやソーセージを食べ始めました。
その結果、減量するどころか逆に増えてしまい、しかも「スッキリ出なく」なってしまったのです。
その原因と考えられる背景を探ってみたところ、理由は大きくわけて3つありました。
- たんぱく質のとりすぎによる、腸内環境の乱れ
- 食品添加物による、腸内細菌への影響
- 塩分のとりすぎによる、腸蠕動や腹筋の筋力低下
好きだからと、安易に特定の食品に依存した結果、この事態を招いてしまったのだとわかりました。
やっぱり何事も、食生活は特に偏るのはよくないと痛感しました。
今はハム、ソーセージだけに頼る生活はスッパリ辞め、1日3食、夜も炭水化物を抜くことなく食べるように心がけています。
体を動かすことも大切なので、毎日ウォーキングをする時間も作りました。
お通じの調子も体重もまだ完全には戻っていませんが、あせらずにゆっくりやっていこうと思っています。
もうあんな恥ずかしい思いは絶対にしたくないんで!!
突然の「ギュルルルル」が少なくなった方法
通勤電車の中、会議前、ひどい時には何もない時に
「ギュルルルルル」と来たら嫌ですよね。
特に通勤電車の中ではこの世の終わりかと思うくらいの絶望感を味わいます。
私自身そんな状況でしたが、生活習慣改善と日々の健康をサポートするためにサプリを取ってみた所、「ギュルルルルル」と襲われることが少なくなりました。
詳しいことは下記記事を見てくださいね。
数日出ていなかったが生活習慣見直しとプラスαしたら出はじめた!
人によっては「数日出てない・・・」と悩んでいる方は多いと思います。
私もある時から数日出ないのは当たり前で、ひどい時はいつ出たか忘れるくらい出ないことで悩んでおりました。
しかし、それもある方法をすることにより今では以前より出ない間隔は短くなっています。
詳しいことについては、下記記事を見て下さいね。
通勤電車の中、会議前、ひどい時には何もない時に
「ギュルルルルル」と来たら嫌ですよね。
特に通勤電車の中ではこの世の終わりかと思うくらいの絶望感を味わいます。
私自身そんな状況でしたが、生活習慣改善と日々の健康をサポートするためにサプリを取ってみた所、「ギュルルルルル」と襲われることが少なくなりました。
詳しいことは下記記事を見てくださいね。